2/2『三味線談義の世界へようこそ』
1/12『謎の四世紀・卑弥呼の群像』の参加数
12/8『浪曲を知れば日本が見えるー近代社会の変遷と芸能の盛哀ー』 の受講者の感想
12/8『浪曲を知れば日本が見えるー近代社会の変遷と芸能の盛哀ー』 の受講者の感想
・このような内容もまた機会を多く。(60歳代 女性)
・とてもよかった。(60歳代 男性)
・非常に勉強になりました。再度希望します。暖房の調整をお願いします。(80歳代 男性)
・浪曲の歴史理解させて頂きました。先生の熱演聞かせて頂きありがとう御座いました。(70歳代 男性)
・とても分かりやすい講座で理解できました。また受講してみたいです。浪曲の実演は初めてですがすばらしく迫力がありますね。(50歳代 女性)
・浪曲の成り立ち、浪曲の世の中へのPR(ラジオ、テレビ、カブキ、芝居)等の分かりやすい説明がよかった(70歳代 女性)
・大変よい企画であった。暖房が暑すぎました。(60歳代 男性)
・毎年1回芦川先生の講演をしてほしい(南部坂雪の別れの浪曲は本当に感動を受けました)。ありがとうございました。(70歳代 女性)
・とても分かりやすいお話でした。浪花節がよかった。(70歳代 男性)
・日本人の心の移り変わりが時代を追って講議され、現在の日本人の心を取り戻す資質の進化に役立つものと信じます。(80歳代 男性)
・昔、父親がレコードをよく聞いていたので、ここち良く聞かせてもらった。ありがとう。(70歳代 女性)
・認知症予防のためにも、いろんな方のお話を聞きたいと思います。いつも楽しみにしております。Back Tracksの画像が大変わかりやすくて目新しくて良かったです。浪曲のよさを再確認いたしました。大変良かったです。ありがとうございました。(60歳代 女性)
・芦川さんが浪曲を演じられるとは知りませんでした。良かったです。(60歳代 男性)
・浪曲を楽しめました。ありがとうございました。(70歳代 男性)
・今日は大変楽しかったです。またあればと思います。(??歳代 女性)
・子ども時代に耳にした忠臣蔵がこんな見方あること、浪曲の力強い語りに感動しました。(80歳代 女性)
・本日は浪曲も聞けて最高でした。(60歳代 男性)
・私は、歴史が子供の頃から好きだったが、大人になって、この今日の講座は、赤穂の現地まで友と旅行で勉強も含めて行ってきたが、その上まだ末を今日の講座で勉強できた。現代の義理人情と、社会問題は同じで繰り返されているので、楽しく勉強でき感謝のみです。ありがとうございました。(70歳代 女性)
・「南部坂雪の別れ」をライブで聞けたのが最高でした(60歳代 男性)
・大変勉強になりよかったです。また、この機会をお願いします。(??歳代 ??性)
・久し振りに浪曲を聞き感激しました。(70歳代 男性)
・表題のとおり近代社会の流れを解説良く理解できました。時代の価値観が浪曲に表れているお話は芸能を通して知ることができました。(70歳代 男性)
・私が10代徳島のイナカで生活していた時に浪曲が一番の楽しみで、聞いたときのことが思い出され、その意味が正しく理解でき楽しかった。(70歳代 男性)
・このように身近で浪曲を初めて聞き、素晴らしい美声と内容に感動しました。企画して頂いたスタッフさんありがとうございました。御礼申し上げます。(??歳代・??性)
・司会でいい講座をこわしてるよ!女性司会にしてください!(60歳代 男性)
・司会は人が少ないと言っていたが、スタッフの努力がないからではないでしょうか?もう少し言葉に気をつけてください。(70歳代 女性)
・浪曲は時代の流れについてが話の主流で判りました。が、もう一つ面白味にかけた話で、少々物足りなさを感じました。会場の室温・上席では27~30℃、下席でも24~25℃は驚きました。(60歳代 女性)
・各講座の開催日の月の始めにでも町会回覧してはどうでしょうか。市政だよりだけでは、見失う事が多いです。(60歳代 女性)
http://blog.livedoor.jp/toyozi2011/
12/8『浪曲を知れば日本が見えるー近代社会の変遷と芸能の盛哀ー』の参加数
1/26 『女たちの戦国史ー逸話を通じて女たちから戦国の英雄を見るー』 の講師のプロフィール
【 1/26 『女たちの戦国史ー逸話を通じて女たちから戦国の英雄を見るー』 の講師のプロフィール の講師】
上田秀人氏のプロフィール
大阪歯科大学 卒業後、大阪府八尾市久宝寺の歯科医院を開業 。
一念発起し、 山村正夫が主催していた小説講座 に入門し、小説の書き方を学ぶ。1997年、「身代わり吉右衛門」が第20回小説 クラブ新人賞佳作に入選し、小説家としてデ ビューする。
2009年、宝島社出版の「この文 庫書き下ろし時代小説がすごい! 時代小説愛 好会が選ぶベストシリーズ20」で「奥右筆秘帳 シリーズ」が第1位に選ばれる。
現在は、日中は「町の歯医者さん」として仕事 をし、作家業は主に時代小説を中心に、夜に執 筆を行っている。「死ぬまでに100冊本を書く こと」を目標としている。
1/26 『女たちの戦国史ー逸話を通じて女たちから戦国の英雄を見るー』
平成25年1月26日(土)10時、八尾市生涯学習センター・学 習プラザ4階・大会議室に、『 女たちの戦国史ー逸話を通じて女たちから戦国の英雄を見るー』(歯科医師、時代小説家・上田 秀人氏)があります。 参加費は、無料で、当日参加可です。 大阪府以外でも、小学生以上なら、参加可ですの で、お誘い合わせの上、多数ご参加してください。
http://blog.livedoor.jp/toyozi2011/